愛される人は自然とやってる!愛されキャラになるための5つの法則

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なぜかいつも人に可愛がられて愛されてる愛されキャラの人がいます。「自分もあんな風に愛されキャラになりたい」と思う方もいるでしょうし、「自分はどう頑張っても愛されない」とすでにあきらめ気味の方もいるでしょう。

けれどもしも、少し気をつけただけで愛され度がグッと変わるとしたら…試してみたくありませんか? 愛される人の法則を紐解きながら、何に気をつければ愛されるようになるのかを考えていきましょう。

あなたは“誰”に愛されたいのか

愛される人の法則を考える前にまず、あなたは誰に愛されたいのかを考えてみましょう。「誰でもいいからみんなに愛されたい!」と言う人も、自分が嫌いな人から好かれて猛アピールをかけられたら「うっとうしいな…」となるはずです。

また、自分が苦手だとか嫌いだとか思っている気持ちが、はっきりと表に出さなくても伝わっている場合があります。そういう相手にいくら愛される法則を使用しても、まるっきり効果が出ません。

誰にでも愛されたい訳ではなく、あなたは明確に「この人に好かれたい・愛されたい」という気持ちがあるはずです。むやみやたらに愛されようとせず、自分が好意を持っている人に愛されることを心がけましょう。

愛される人の法則

愛される人になるには、既に愛されキャラとして確立している人から学ぶのが一番手っ取り早いです。彼・彼女らはどのようにして愛されているのかを観察してみましょう。

1. よく笑っている

人から好かれている人は、よく笑っている人が多いです。明るい笑顔は警戒心を解き、人を寄せ付けやすいからでしょう。

「そんな、何もないのに大声で笑えない…」という方は、ガハハと笑えなくても、褒められて照れ笑いをしているだけでも相手をキュンとさせたりできますよ。面白い・楽しい時は小さくでもいいので笑ってみましょう。

顔の造形だけで人から愛されるか否かを決めつけてしまう人がいますが、同じ顔の作りでも、ムスッとしているよりはニコニコしていた方が絶対に良いです。

とある水商売の女性が「自分の顔にコンプレックスを持っていたけれど、笑顔と話術で店のナンバーワンになれた」という話があります。

あなたがせっかく笑っているのに、そこに水を差すようなことを言ったり、あなたの笑顔に文句をつけてくるような人に愛される必要はありません。

そういう人たちは「この人たちには愛されなくてもいい」として、気にしないようにしていきましょう。

2. 小さなことでも「ありがとう」と言う

愛される人は他人に対してよく感謝をします。

あなたも、何の見返りも求めずやった何かに対して「ありがとう」と言われたら、うれしいと感じませんか?これを自分に取り入れるのです。

日頃から小さなことで「ありがとう」を言う癖をつけましょう。日本人は特に、誰かに手助けをしてもらった時に「すみません」「ごめんなさい」と謝る人が多いです。

いつも謝ってしまう場面で、これを「ありがとう」に言いかえることはできないか…と考えてみましょう。最初はついつい「すみません」が出てしまいますが、気をつけているとその内にありがとうが増えていきます。

いつも何かをしてもらった時に「すみません」と言っていたある女性が、この“すみませんをありがとうに変える”を実践した例があります。

最初は言い淀んでいた彼女ですが、数年後にはなんと「Aさんはいつもありがとうが多いね。とても小さなことに気づいて感謝してくれるから嬉しいよ」と言われるまでになりました。

3. 喜びの表現が上手

ちょっとしたプレゼントで、まるで金メダルをとったかのように感激して喜べる。笑顔もそうですが、喜・楽の表現は少し大げさなくらいが愛されやすいです。

しかし、喜びや感謝を表現するのが苦手な人もいます。というより、日本人はシャイなので苦手な人の方がほとんどです。あなたがそうでも、気を落とす必要はありません。

最初から上手に言おうと思うと、逆に緊張してガチガチになってしまいます。「失敗してもいい」と思いましょう。

声が小さくても、うまく言えなくても、あなたが相手に「喜んでいる・感謝している気持ちを伝えたい」と思って言葉にすれば伝わります。うまく言えないから言わないのが一番よくないのです。

相手はエスパーではないので、心の中だけで喜んだり感謝しても伝わりません。それどころか「嬉しくなかったのかな…次からはやめよう」と思われてしまうことさえあります。

まずは、言葉にして伝えましょう。笑顔を作ったり、身振り手振りで表現するのは慣れてからでも構いません。

むしろ長い付き合いになってくると、表情も身振り手振りも下手なままでも、相手が「あっ、これは喜んでる」と察してくれるようになったりもします。

4. 人を上手に頼れる

人を上手に頼れない人のほとんどが、「図々しく何かを頼んで嫌われている人」を必ず目にしています。

愛されたい以前に嫌われたくない人は、その嫌われている人の真似は絶対にすまいと“人を頼らない”ことを選びます。

しかし不思議なことに、人を頼らなすぎる人もまた愛されないのです。何でもかんでも自分でやってしまう人は、他人を信頼しない人だと思われてしまいます。他人を信頼できない人を、人は信頼しません。

普段の自分なら全部ひとりでやってしまうことを、誰かに頼めないかと考えてみましょう。と言っても、無理難題を押し付けるのはもちろんNGです。

重いものを運ぶのに少し手伝ってもらうとか、誰かが買い物に行くついでに自分の小さな買い物も頼むとか…。自分がAという仕事をしている間に、Cという小さな仕事を頼むとか…。

男女間では特に、男性は「女性に頼られると嬉しく感じる」という心理があります。意中の人や恋人に対して、相手が負担に感じない程度のことをお願いしてみたら、関係がより深くなるのではないでしょうか。

今まですべて一人でやっていた人がすぐ人を頼るのは難しいので、まずは小さなことから頼んでみましょう。そして、してもらった事に「ありがとう」を伝えるのを忘れずに。

時には人を頼ってみたけど、やっぱり自分がやった方がよかった…というような仕上がりの事もあるでしょう。そんな時は相手を叱らずに、「ありがとう。次はこうやってくれるともっと嬉しい」という伝え方をしてみて下さい。

助けてもらった時は、自分も相手が困っていたら同じくらいの手助けで返そう、という気持ちも忘れずに。一方的に助けてもらってばかりでは、相手に不満がたまります。

5. 人の話を聞ける

笑顔も喜びの表現も人を頼るのも、自分には難しい!という方は、“相手の話を聞く”という愛され法則を実践してみましょう。

面白い話ができる人の方が愛されるような気がしますが、実は愛される人というのは、自分の話をするよりも相手の話を聞いていることの方が多いのです。

心理学の世界では「自分の話をしっかり聞いてくれる人のことを、人は好きになる」とされています。

本当かな…と思う方は、逆に人の話を全く聞かず、他人の話に割り込んでまで自分の話をしようとする人を想像してみて下さい。この人が愛されると思いますか?

愛される人は、他人に興味を持っています。ですから人の話を「うん、うん」と最後まで聞けるのです。

ただし、好かれるためだけに話を聞いているフリをするのはやめましょう。

それで通用する相手もいますが、敏感な人は話を聞いていないことを瞬時に察知しますし、聞いてないのに相槌を打っていることがバレれば逆に嫌われてしまいます。

どんなに対人コミュニケーションに自信がない方でも、「だまって相手の話を聞く」ことは出来るのではないでしょうか。1〜4までを難しく感じる場合は、ひとまずこの項目だけでも実践してみましょう。

もう1ステップ進むには、以下をやってみてください。

  • 相手にもっと話をしてもらうため、質問する
  • 話を全部聞いた後に、自分の意見を述べる

質問は自分に興味を持ってもらえていることが嬉しく感じますし、相槌だけでないその人個人の意見が聞けると「おっ」と思ってくれる人もいます。

愛される人になるために一番大切なのは「愛し愛されたい」気持ち

笑顔、感謝、喜びの表現…いろいろな愛され法則が出てきましたが、これらの根底にはすべて「あなたに興味がある、好意がある、信頼している」という気持ちが流れています。

ですから最初に、“あなたは誰に愛されたいのか”を考えましょう、と提案しました。

あなたに相手を愛したいという気持ちがなければ、愛されることはありません。また、あなた自身が「どうせ自分は愛されないし…」などといじけていれば、同じく愛されることはありません。

一番必要なのはテクニックではなく、あなた自身の愛し愛されたいという気持ちです。自分を大事にして相手に興味を持ち、まるで植物を育てるように、愛し愛されたい気持ちへたくさん水をやって下さい。

その気持ちが充分に成長した時、あなたはテクニックなどに頼らなくても「愛される人物」となっていることでしょう。

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