人が怖い原因と7つの対処法

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世の中には「人が怖い」と感じて、生活をしている人がいます。

戦時中は人と人が結束して日本の復興を目指してきましたが、経済が豊かになってからは、テレビやゲームの発達によって、昔ほど人と接する機会が減ってしまいました。

そのせいで、人と接するのが苦手な人たちが増えてきました。人が怖いのを克服しないと日常生活に支障が出てしまいます。

今回は「人が怖いのを克服する方法」について紹介をします。

人が怖いと感じる原因は?

人が怖いと感じる人は、若い人でもいますし、年配の人でもいます。

人が怖いと感じると、外出をするのも億劫になりますし、休日の日などは引きこもりがちになってしまいます。

子供の頃は皆、無邪気に人と接して、人に対する恐怖などは少なかったはずです。

しかし、成長していくにつれて、様々な体験をしていき、人を恐怖の対象として判断してしまう人はいます。

では、人が怖いと感じてしまう原因にはどのようなモノがあるのか。

自分に自信が無い

自分に自信が無いと、人が怖いと感じてしまいます。

自分に自信が無いからこそ「カッコ悪い自分を周りに見せてしまうのではないか?」と不安になり、人が怖く感じてしまうのです。

また、周りの人が自分より優れているように感じてしまいます。そうすると、気持ちが委縮してしまいい、人と会うのが億劫になったり怖くなったりしてしまいます。

嫌われたくない

人に嫌われたくないがために、周りに良いように接してしまい、そのせいで心身ともに疲れてしまって、人と接するのが怖くなってしまう人がいます。

人に嫌われる事を必要以上に怖がる人は、自分の身を守る為に、偽りの自分を演じてしまって、最終的には人と会いたくなくなるのです。

自分を好くか嫌うかを判断するのは相手です。人に嫌われたくない気持ちが大きすぎるが為に、自分を判断する相手(人間)と会うのが怖くなってしまうのです。

ミスが怖い

ミスをするのを必要以上に怖がる人がいます。そういう人は人前でミスをする事が怖くて、人と接するのが怖くなってしまいます。

なぜミスを怖がるかというと、プライドが高いからです。

他人に自分のミスを見られたら評価はガタ落ちです。評価がガタ落ちすると、当然プライドは傷つけられてしまい、自分に対するフラストレーションが溜まってしまいます。

そうなるのを恐れて人が怖くなってくるのです。

他人が自分を馬鹿にしているように感じている

人が怖い人と感じている人の中に、物凄くネガティブな人がいます。

例えば、教室で笑い声が聞こえたとします。普通の人だったら「何かおもしろい事でもあったのだろうな」と受け取ります。

しかしネガティブな人は「私の事を馬鹿にしているのかも!」と受け取ってしまいます。そう考えると人が怖くなってしまいます。

物事の受け取り方がネガティブ過ぎると、自分に起きる事を、悪い方に受け取ってしまうので、生活をしていて疲労感がとてもたまります。

物事は表裏一体なのですから、どんな事でも良い風にも悪い風にも受け取れます。どうせならば、良い風に物事を受け取った方が得ですよね。

世の中、嫌な人しかいないと感じている

人は、親や育つ環境を選んで生まれてこられないです。

優しい家庭で育てられて、気の合う友人に囲まれて成長していけば、人の愛情を知る人間に育ちます。

それとは逆に、親がケンカばかりしている家庭で育てられて、性格の悪い友人ばかりの環境で成長していけば「世の中は嫌な人しかいないのだな」と感じてしまい、人と接するのが怖いと感じてしまう人間に育ってしまいます。

良い環境で育つことが出来るかどうかは、残念ながら「運」です。こればかりは、地域の大人や教育関係の大人たちが治安の良い街を作っていって対処をするしかないです。

人が怖いのを克服する方法

人は一人では生きていけません。人と協力しなければいけない場面は、生活の中でたくさん出てきます。では、どのような事をすれば人が怖いのを克服できるのでしょうか。

自分と他の人は平等だと考える

人が怖い人は「他人を上に見がち」です。自分よりも周りは偉いと感じていて、地位が上だと感じているから、人が怖いと感じてしまうのです。

しかし、人間に優劣はありません。人間は皆平等です。誰だって発言をする権利はありますし、自分の幸せの為に頑張る権利はあります。

なので、良い意味で「自分勝手」になった方が良いです。

自分の弱い所を相手に見せる

人が怖い人は、自分を大きく見せようとするので、疲れてしまいます。積極的に自分の弱い所を相手に見せて行きましょう。

1回自分の弱い所を相手に見せてしまえば、「ミスをしない偽造な完璧な自分」を演じなくて済みます。1回ミスをしてしまえば、2回も3回も一緒です。

最初はプライドが邪魔したりして、人前で弱い自分を見せたり恥をかくのは嫌かもしれないですが、1回見せてしまえば、意外と吹っ切れる事が出来ます。

特技を作り自信を作る

自分に自信を作ると、気持ちも行動もポジティブになります。

なので、自分にしかない特技を作るのも、人が怖いのを克服するのには役に立ちます。自尊心が無ければ、自分に自信が無くなって、人と会うのが怖くなってしまいます。

なので、自分の長所を見つけて、それを磨いて、自信満々の自分を作りましょう。

人に慣れる

怖い物を克服するには、怖い物に慣れるのが1番手っ取り早いです。人が怖いのならば、人に慣れれば良いです。

人が怖い人は、人と接するのを避けるので、いつまでも人が怖いままです。

自分から積極的に人と接する事によって、人に慣れましょう。

他人は自分の事をそこまで見ていない事に気づく

人が怖いと感じている人は、自意識過剰な場合が多いです。

「他の人は自分の事を見ているから、しっかりしないと」と感じてしまうので、人前でビクビクしてしまうのです。

しかし、実際はそこまでアナタに注目をしていません。他人は自分の事で精いっぱいなので、他人をずっと干渉している余裕なんてありません。

大物有名人では無いので、自意識過剰に自分は見られていると感じるのは卒業しましょう。

誰の為に生きているかを考える

人生の優先順位がおかしいと、誰の為に生きているかを見失ってしまいます。

人間は、誰の為に生きているかと言いますと「自分と大事な人のため」に生きています。

自分の幸せを犠牲にしてまで、他人を助ける必要は全く無いです。それは自分に余裕のある人が行えば良い事です。

なので、自分や大切な人を優先して生きた方が良いです。他人は他人です。道や駅で会う人なんて一生に1度会うかどうかの存在なのです。

なので、その人たちに対して緊張をする必要は全く無いです。他人に嫌われようが、別に良いと開き直った方が楽です。

人が怖いと考えている人は「みんなに好かれたい」と考えるから、しんどくなるのです。みんなに好かれるなんて、相性もありますし、無理な事です。

なので「他人は他人」と、しっかり分別して、自分と大切な人の為に全力を捧げて生活を送りましょう。

そして自分に余裕が出来てから、他人を助けてあげましょう。

人よりも立派になる

人が怖いと感じている人は、立派な人間になれば良いのです。

何故人を怖いと感じるかと言いますよ「他人の位置が自分よりも上」だからなのです。

それならば「他人の位置を自分よりも下」にしてしまえば人は怖くなくなりますよね。

それは人を見下すという事では無くて、自分に自信をつけるという事です。

まとめ

人は社会的動物で、社会の中で生きる動物です。

普段の生活にしても、学校にしても、会社にしても人と関わる事になります。

人が怖いと感じる人は「これは性格だから」と考えないで、しっかりと克服しないと、楽しい人生は送れないです。

世の中悪い人ばかりでは無いので、積極的に人と接して自分に合う友人や恋人を作りましょう。

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