人生どうでもいいと思った時に考えたい5つのこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

自分ができることを最大限やってきたにもかかわらず、思った通りに物事が進まないことは人生でたくさんあります。最初のうちは、仕方がないと思えていても、これが何年も続いてしまうと、自分の人生に自信が持てなくなります。

人に相談しても、自分で解決できる方法が見つからない状態が続くと、自信をなくして、どうでもいいと思えるようになってしまいます。その状態から立ち直った事例をひも解いて、ポイントとなった5つのことを紹介します。

無理に何かしようとしなくてもいい

置かれた状況に対する不満があり、それを解決するために自分なりに行動してきた。しかし、報われないと思うことが続いたら、誰だって無力感を感じます。

そして、無力な自分に対していらだちをつのらせ続けると、万策尽きた感覚に陥るのも、無理はありません。

心に生傷がいっぱいついてしまったことでしょう。そして、その状態で動き続けて、疲れ果ててしまったことでしょう。

立ち止まることが許されない状況だったと思っていたから、頑張り続けてきたのかもしれません。しかし、エネルギーが出て、気持ちが落ち着くまでは、しばらくは必要最低限以外のことは、何もしないというのも、一つの方法です。

そして、エネルギーが出てきたら、少しずつ行動していけばよいのです。一度、荒れ果てた心を整えることで、何かを再び始めても、以前より動じなくなった自分の姿に気づくはずです。

頑張ってきた自分を認める

こんなにがんばっていのになんで報われないのかと嘆いている。その場合は、自分のがんばってきたことを、自分で糧にしてもいいと考えみましょう。

自分の今までのがんばりを自分で認めてあげるのです。あなたは少し自分に厳しすぎるのかもしれません。

少し元気が出てきたら、「どうでもいい人生」と思う前に、叶えられなかった想い(じぶんがやりたかったこと、なりたかったこと)に、少し目を向けてあげて下さい。

努力の方向が間違っていたかもしれませんし、努力を認めてくれる人に出会えなかったのかもしれません。いずれにしても次の一歩を踏み出すためには、自分ががんばってきたことを自分で認めてあげることからスタートします。

周りの人の想いも認める

人生がどうでもいいと思えるほど、頑張ってきたのでしょうから、きっとそこに対するあなたの想いは計り知れないものと思います。だけど、その想いを一気にひろげようとして、周りの人の想いを受け入れられなかったのではないでしょうか。

どうでもいいと思えたら、周りの人の想いを認めてもよいと考えてみましょう。いろいろな人のいろいろな考えも聞くことで、自分に取り入れても良いと思えるものや、考えに気づくことができます。

そして、そういった違う考え方と、自分自身と照らし合わせることで、次に何をしたらよいかがわかるようになります。こうすると、次の行動は、「他人の考えを参考にしながらも、自分で考えた行動」として、自信を持てるようになります。

できることが広がったと考える

少なくとも、この記事をここまで読んでくださっているということは、現状を打破できないかと思案されているのではないでしょうか。そんなあなたに、とっておきの考え方をお伝えしたいと思います。

「どうでもいい」は、「どうにでもしていい」ということです。

当然、他人に迷惑をかけることや、法に触れることがない限りにおいてです。自分の価値観や感情にこだわりすぎないようにして生まれた心の余裕で、もっと楽しい事や、自分も人もメリットになる事をしてもいい、と考えてもいいのです。

こだわりにしがみついていた過去の自分がいてもいいのです。もっと人と楽しく生きる選択肢をとってもいいのです。自分の幸せは、自分で決めるものですから。

不完全を受け入れてもいい

一度、人生がどうでもいいと思ってから、再びやる気を取り戻して行動に移すまでは、なかなかの勇気や度胸、エネルギーを使うこととなります。だからこそ、再び行動ができるようになると、「こんなに頑張ったのだから、今度こそ完璧だ」と思って、成果が早くあらわれることを期待したり、100%の成果を期待したりしがちになります。

そこで、ちょっと考えてみてください。そのまま突っ走ってしまうと、また同じようなことでつまずいてしまい、以前より大きな心の傷を負うことになります。

何でもうまくいくのであれば、どんな人も悩むことはありませので、うまくいかないことがあっても仕方がないと思って、不完全を受け入れてもよいでしょう。きっと少しは、気楽になれるはずです。

まとめ

「どうでもいい」ということは、「手放してもいい」という、許しの発想にもつながります。頑張ってきた自分を素直に認め、許してあげること、そして開放してあげることから始めましょう。

そして、「どうでもいい」は「どうにでもしていい」、「どう考えてもいい」につながります。せっかく許されたのですから、思い切って幸せな自分に近づいてもいい、と考えてみませんか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。