人生に絶望したときに試してほしい5つのこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

誰しも人生に絶望することはあるでしょう。仕事がうまくいかないとき、病気をしたとき、大切なものをなくしたときなどいろいろありますよ。

どうしようもなくなって先が真っ暗になってしまって「もう無理」と思う前に、立ち止まって試してみてほしいことがあります。

今回は人生に絶望したときの乗り越え方をご紹介します。

思い切り絶望に浸る

まずはその絶望に思い切り浸ってみてください。絶望を無理に避けようとしなくていいのです。

絶望しているときというのは、言ってみればどん底にいるようなものです。暗い闇の中をぐるぐる歩いて抜け出せずにいる状態です。

そんなとき「こんな気分、早く抜け出したい」と思うのも当然です。そんな苦しい思いは一刻も早く飛ばしてしまいたいと思いますよね。

しかし、あえて「絶望を感じ切る」ということをしてみてください。言葉を変えて言うと「落ちるところまで落ちてやれ」という気分でいてほしいのです。

絶望の中にいると「早く抜け出さねば」という焦りだけがうまれますが、焦ってもがけばもがくほどに出れなくなるものなのです。

ですから、絶望をしっかり味わいましょう。「ああ、自分は今絶望しているんだな」と思ってみてください。そうやって絶望を味わうことが絶望から抜け出す近道なのです。

誰かに話す

自分の思いや感情は吐き出さずにいると、どんどん溜まっていってしまいます。そして、心身に悪影響を及ぼすこともあるのです。

ひどくなると、不眠症やうつ病になってしまうことさえあります。そうならないうちに、誰かに心の中を打ち明けることがとても大切な作業になるのですね。

話す相手は信頼できる人で、なおかつあなたの気持ちを受け入れてくれる人がおすすめです。

否定したり、無理にアドバイスをしてくる人では逆に疲れてしまいます。ですから、何を言っても「うんうん。そうなんだね」と受け入れてくれる人を選びましょう。

身近にいないならば、専門のカウンセラーに頼ることもおすすめします。専門のカウンセラーなら、聞くプロですから、あなたの心を上手に整理してくれることでしょう。

思いや感情を溜めこむことは一番よくないことといっても過言ではありませんので、ぜひ誰かに話して外に出してあげてくださいね。

何もかも諦めて力をぬく

絶望の淵にいて、辛くて仕方ないならばいっそのこと何もかも諦めて力を抜いてみてください。

「何もかも諦めるなんてできっこないでしょ」と言う声が聞こえそうですが、これは「本気」で諦めるわけではありません。

一旦「諦めるフリ」でもいいのです。心を楽にするために、諦めるフリをしてみてください。

「もうだめだ。絶望だ。もうやーめた」そう言ってみてくださいね。そうすると、不思議と力が抜けて楽になりますよ。

何かしたくなるまで何もしない

絶望しているときというのはもう心が疲れ切っています。「もう限界」と言う言葉がぴったりの状態です。

そんなときに「あれもやらないと。これもやらないと」と自分をせきたててしまうと、もっともっと辛くなってしまうのです。

そうすると心はどんどん疲労困憊になり、取り返しのつかないことになりかねません。そのようにならないために「何かしたくなるまで何もしない」と心に決めてみてください。

「そんなこと言っても、会社にも行かなくちゃいけないし」と思うことでしょう。しかし、会社など少しくらい休んでも問題ありません。

もちろん「周りに迷惑をかける」という考え方をすれば、そのとおりなのですが、あなたの心身が壊れてしまうことを考えれば、会社を数日休むことくらいなんてことないのです。

一番大切なのは、あなたの心身です。それ以上に大切なものは、ありません。

絶対に無理をせず「何かしたい」と思えるまで、できるだけ何もしないようにしてみてくださいね。

どんな自分もOKと許す

絶望しているときというのは何もかもがマイナスに思えてしまうものです。普段なら特に気にしないようなことでも気にしてしまったり、マイナス思考に陥ってしまうことでしょう。

そのようなときに「こんなことではだめだ」と自分を責めることはやめてくださいね。自分を責めてしまうと、心が逃げ場を失って、心の病になる可能性もあります。

自分で自分を追いつめてしまうことほど、意味のないことはないのです。絶対に自分を責めないであげてください。

まとめ

人生の絶望は生きている限り、必ず訪れることでしょう。そんなときに「もう無理だ」と思ってそこで止まってしまわないために、是非5つの方法を試してみてください。

希望を失わない限り、明けない闇はありません。必ず、トンネルから出ることはできます。

大切なことは、絶対に焦らないこと、そして自分を追い詰めないことです。

無理にポジティブになる必要もありませんが、どうか自分に優しい思考でいてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。