子育ての悩みは一人で抱え込まないで!相談機関を一挙紹介

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子育てに悩んでいても、どこに相談したら良いのかわからず、不安な気持ちで過ごしていませんか?

子育てに悩みは尽きないものですよね。発達のこと、成長のこと、性格や気質のこと、病気のこと…。

悩んだ時は、然るべき場所に相談するのが一番!

悩み事は人に聞いてもらうだけでも気持ちが軽くなるし、親子の為になる方法を教えてもらうことができるかもしれません。

そこで、子育てに悩んだ時に相談できる機関を紹介します。

子育てにはどんな悩みがある?

子育ての悩みと一言でいっても、その内容は様々です。もしかしたら、あなたは「こんなことで悩んでいる人なんていないかもしれない」と思っているかもしれませんが、皆色々なことに悩みながら子育てをしているんですよ。

  • 子供の発達の悩み(歩かない、言葉が出ないなど)
  • 子供の性格の悩み(人見知りが激しい、癇癪があるなど)
  • 子供の体質の悩み(体質が弱い、アトピーや食物アレルギーがあるなど)
  • 育て辛さを感じる悩み(子供に起こり過ぎてしまう、イヤイヤが酷く辛いなど)
  • 育児疲れからくる母親の心身の悩み(体が怠い、気分が沈むなど)

これらの悩みに心当たりがある母親は多いと思います。気軽に相談できる人が周囲にいれば良いのですが、そうではない場合、どうしても自分だけで悩みを抱え込んでしまいがちです。

また、「母親なんだから自分が頑張らなければ!」と、人を頼ってはいけないと自分に言い聞かせてしまう場合もあります。

しかし、子育ての悩みを母親だけで背負い込むには負担が大き過ぎます。

相談できないと、不安を感じながらの育児になり、良い方法を思いつかず子育ての負担は増える一方です。そして、徐々に母親は追い詰められてしまいます。

子育てに悩んだ時に相談できる5つの場所

子育てに悩んでも、「こんなこと位で悩むなんてダメなママだ…」と自分を責めていませんか?あるいは、相談したくてもどこに相談したら良いのかわからず、一人で悩んでいませんか?

子育ての悩みは、どんどん相談してください。子供は社会で育てるものです。母親だからと言って、あなたが一人で抱え込む必要はないのです。

日本には、子育てに悩む母親を助けるための機関がしっかりあります。敷居が高く感じるかもしれませんが、まずは自分から動くことが大切です。

そこで、子育ての悩みで苦しんでいるママたちの相談に乗ってくれる場所を紹介します。

役所の子育て相談窓口

赤ちゃんが生まれて出生届を提出した時、役所から様々な冊子を渡されましたよね。

その中に、子育ての悩みの相談窓口や、発達やママの心の相談ができる窓口などが記載されていると思います。子育てに悩んだら、是非電話をしてみてください。

「渡されたけど、捨てちゃったかも…」

という場合は、役所の総合窓口に電話をして、子育ての悩みが相談できる窓口がないか聞いてみてください。窓口が複数あるかもしれないので、どんな悩みなのかも伝えると良いでしょう。

役所の相談窓口は、母親の悩みを聞くだけではありません。もしも支援が必要だと判断した場合は、専門家や専門医への橋渡しの役割も担っています。

「誰に相談したら良いのかわからない」という悩みこそ、役所の子育て相談窓口に、まずは問い合わせてみましょう。きっと、あなたの助けとなります。

保健センターの育児相談

保健センターで定期的に子育て相談や講習を実施している自治体は多数あります。子育て全般の悩みから、赤ちゃんのお世話や衛生面のことについてまで幅広い悩みに対応しています。

  • 離乳食講習 ・赤ちゃんの歯磨きケアについて
  • 栄養士による栄養相談
  • 保健師による育児相談
  • 子育て広場を兼ねた赤ちゃんの身長と体重の計測

自治体によって行われる日程や内容は違いますので、直接問い合わせをすると良いでしょう。ホームページに載せている場合もあります。

また、これらの情報は自治体が発行する会報に記載されていることも多いです。自治体発行の会報は、子育て支援情報が満載なので、是非目を通してください。子育て相談以外にも、親子教室や親子広場などが載っています。

このような定期的な子育て相談や講習は、近い月例の子供を持つ人、同じ悩みを抱える人との出会いの場でもあります。

自分と似た悩みを持つ母親同士で話すと、それだけでも気持ちが軽くなるものです。もしかしたら、素敵なママ友が見つかるかもしれませんよ。

支援センターに在中している保育士

自治体によって子育て支援事業に差はありますが、もしも支援センターがあるのならば、是非足を運んでみてください。

支援センターには保育士が在中しているところが多く、子供を遊ばせながら相談することができます。

保育士は毎日たくさんの子供たちと一緒に過ごした経験を元に、「なかなかトイレトレーニングが進まない」「聞き分けが悪い」「昼寝がうまくできない」など、幅広い悩みに対して、型に嵌らず臨機応変で柔軟な回答をしてくれます。

育児のプロである保育士に相談することで、きっと心が軽くなります。

自治体の健診

自治体では定期的に乳幼児健診が行われますよね。子供の発達や成長に問題がないかを確認するための健診ですが、この時に育児相談をすることができます。

健診では保健士と話す時間がありますが、その時に相談したい内容を話すと良いでしょう。

健診では小児科医や歯科医、栄養士もいるため、相談の内容を聞いてどうすれば良いのか教えてくれます。

どんな些細な悩みでも良いのです。乳幼児健診は母親が子育てに辛さを感じていないかどうか知るための健診でもあるんです。母親が笑顔になれるように、サポートする体制は整っています。

時間を要する悩みの時は、日を改めて自治体の相談窓口を紹介されることもあります。

子育てに悩んでいるけど、自分から電話をする勇気が出ない…という人は、是非この機会を活かしてくださいね。

かかりつけ医

子供の身体的なことに対しての悩みも辛いものですよね。

乳幼児期はまだ抵抗力が弱いから病気になるし、アトピーや食物アレルギーなど、日々のケアを必要とする場合もあります。

体重が増えない、身長が伸びないなど、子供の成長の悩みを持つ人もいるでしょう。

そんな時は、やはり医療の専門家であるかかりつけ医に相談するのが一番です。

スキンケアの方法、入浴の仕方、薬の飲ませ方や塗り方、子供の成長で気掛かりな点など、医療や発達に関する悩みを受診の時に相談してみましょう。

「こんなこと聞いても良いんだろうか?」ということを聞くことができ、そして相談に対して親身になってくれ、母親の言葉に耳を傾けてくれるかかりつけ医を見つけることが大切です。

信頼できるかかりつけ医の存在は、母親にとって心強いものです。

身近な人にも子育ての悩みを相談してみよう

子育ての悩みは専門家に相談しなければならないというわけではありません。身近に信頼できる人がいたら、相談してみましょう。

特に先輩ママへ相談するのがおススメです。子育ての苦労を乗り越えた先輩ママは、子育てに悩む後輩ママにとても優しく、暖かくて為になる言葉をくれるものです。

もちろん、自分の母親や夫、ママ友に相談するのも良いことです。子育てに悩んだ時は、悩みが解決できるのが一番の理想ですが、解決するだけが相談の目的ではありません。自分の悩みを聞いてもらうこと、共有してもらうことが大切です。

インターネットも上手に使えば有効な相談手段です

インターネットでは育児サイトがたくさんあります。知恵袋や教えてgoo!など、不特定多数の人に悩みを答えてもらうことができるサイトもあります。

しかし、インターネットは顔が見えない世界です。子育てに悩んで辛い状況を変えたくてネット上で相談したのに、心無い言葉を書き込まれて益々深く苦悩してしまうことがあります。インターネットでの相談にはリスクもあるのです。

ですので、インターネットで相談する場合は、サイトを見極める必要があります。また、「酷いことを書かれるかもしれない」という心構えも必要です。

リスクはありますが、インターネット上で心が救われる経験をしている人も存在します。上手に使うことができれば、インターネットも有効な相談手段なのです。

まとめ

真面目で頑張り屋さんの母親程、子育ての悩みを1人で抱え込んでしまいがちです。だけど、子供は社会で生きていくもの。支えてくれる手は多ければ多いほど良いんですよ。

だから、どうか頑張り過ぎないでください。人の優しさを信じて、大いに頼ってください。

あなたを助けてくれる手はたくさんありますから、相談してみてくださいね。

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