子育てストレスの原因と4つの解消法

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どうして大好きなはずの子供の育児をすることに、ストレスを感じるのでしょうか。子育てストレスは、自己嫌悪に陥ってしまい、自分も傷ついてしまうストレスです。

ひどい場合は子供の心を大きく傷つけてしまい、後々まで引きずってしますこともあります。そうならないために、子育てのストレスの原因と解消法を紹介します。

ストレスの原因

生活が一変することによるストレス

1人目の子供の子育ては本当に大変です。それまでの生活との違いを感じない人はいないでしょう。

子供が生まれて3ヶ月くらいまでは、ストレスをあまり認識することなく、新しい生活に追い立てられて時間が過ぎていきます。自分に母としての自覚、それに答えようとするエネルギーがあるので、追い込まれることにうまく気持ちが対処できているのです。

しかし、3ヶ月を過ぎることからだんだん疲れがたまるのを感じ始める場合が多いです。授乳は1日1000カロリーも消費します。夜の2~3時間おきの授乳もあり、自分に十分な休息が取れなくなってきます。

1人目のときは、夜中の授乳も寝床で添い寝のままではなく、授乳用にと決めていたイスに座りに行き、そこで半分寝ながらの状態で授乳するという律儀な方もいます。そして、体の疲労が全く抜けなくなっていき、ストレスがたまっていきます。

社会から取り残された感によるストレス

子供を生む前まで、毎日、外に出て社会とコンタクトを取っていた方が多いと思います。仕事をしている方は、人と会って、お給料で海外旅行、映画、コンサートなど、自分の娯楽に支出。

しかし、出産してからというもの、家にいる時間が多くなり、日常の買い物で出かけたりする以外は、家で過ごす時間が多くなります。社会から取り残されたような気持ちになり、孤独な気持ちを抱えてしまいがちです。そして、この気持ちは月日を重ねるごとに高まっていき、どんどんストレスになっていきます。

 子供に振り回されることからくるストレス

子供は2歳くらいまで、その行動に大いに振り回されます。話し合いをしたくても、まだ幼いので話が通じないことの方が多いのが現実です。

なぜ泣いているのか分からないのに、泣きわめき、それを受け止めるのは母親ただ一人。旦那は帰ってくる時間が遅い場合や頼む親も近くにいない場合は、本当に大変です。

 子育てストレスを緩和するための対処法

「~すべき」と思っていることを見直して、緩める

「育児はこうでなくてはいけない。こうありたい。」という強い思いはありませんか?本やネットでいろんな知識をインプットして、実行しているママは要注意です。

育児はこうあるべきだ!という義務感を自分の中でもってしまっていて、実行しているママはストレスがとってもたまりやすいです。1人目の時はかなり厳格にやっていたことも2人目が産まれるとそこまでやらなくなるママも多いのが現実です。

はじめてのことなので、基準が分からないから仕方ない部分もありますが、1人目は「やりすぎている」ということが多いんです。

たとえば、ベッドで寝ながらの授乳は乳児を窒息死させる恐れがあるという情報があり実行している人もいます。しかし、実際は危険を回避する体勢もあるのです。ママにとっては体力消耗を抑えることに大いに役立ちますね。

また、遊びについても、1人目の子供には神経質になっていたことが、2人目ができて、気づくことがあります。子供はよく、口に物を持っていきますよね。

口は、第3の手といわれるくらい、子供にとっては感覚の発達しているところです。好奇心のあるものは手にとって口に入れてみる。これで、物を認識します。

だから、ママは心配になって部屋のお掃除、おもちゃもきれいな布で拭いたりと、ちょっと潔癖症みたいになってしまうことも。抵抗力をつける意味でも、そこまで抗菌を意識する必要もないんです。

「こうでなくてはならない」という気持ちをちょっと緩めてみてください。そうすると、ストレスも随分軽減されていきますよ。

 社会との接点を持つ

「母」という面が加わることにより、それまでの社会との接点がめっきり減ります。「母」という面が加わることは、女性として嬉しいことなのですが、今までできていたことができなくなり、だんだんストレスになってくることでしょう。

母になったからといって、社会との接点を捨てる必要はないのです。たまには、旦那さんに任せておしゃれをして友達と遊びに行ったり、仕事をするなどして、外の世界と接点を持つことはママにとってとっても大事なことです。

今は共働きは当たり前の社会になっていますし、社会との接点を心が求めているのであれば、自分の心の声を正直に聞いてあげてほしいと思います。

 気の合うママ友を見つける

気の合うママ友ができれば、おしゃべりでストレス発散もできますし、孤独感を感じることもなくなります。また、同じような悩みを共有し合えるので、不安の発散にもなります。

 体を動かす

ちょっと体を動かすだけでもかなりストレス解消になります。ベビーカーをジョギングしながら押していったり、子供をダンベルに見立てて「たかいたかい」するだけでもいいのです。

旦那さんに週に一回くらいは、お任せしてランニングしたり、ジムに行けたりすると尚ストレス発散できるはずです。旦那さんにお願いするときは、くれぐれも優しくお願いしてあげてくださいね。「それくらいやって!」と強くいわれると、嫌がられてしまいます。

 まとめ

ママになるとはじめてのことばかりで生活が一変します。はじめてのことだからと言って気負いすぎて真面目にやりすぎると、ストレスで自分が爆発しちゃいます。

そうなる前に、適度にストレスを発散することが大切です。二度と戻らないその年齢、その時期の子供との関係を楽しんでくださいね。

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