子育てが辛い時の解決策!笑顔のママになる為の7つの方法

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子供のことは大切で愛しいのに子育てが辛い…。そんな自分を「ダメなママだ」と自己嫌悪して、益々辛くなってしまう…。

でも、子育てを辛いと感じるのは、それだけ一生懸命だという証拠なんですよ。だから自分を責めないでください。

それに、子育ては気持ちの持ち方とちょっとした工夫で、精神的体力的な負担を軽くすることができます。そこで今回は子育てが辛い時の解決策について紹介します。

子育てが辛いと感じる時とは?

子育てが辛い時どうすれば良いのかを知るためには、あなたがどんな時「辛い」と感じるのか、客観的に見て原因を限定することが大切です。冷静に「こういう理由だから辛いんだ」と把握できれば、解決策の糸口が見つかります。

では、どんな時に子育てが辛いと感じやすいのでしょう?いくつか例を挙げてみましょう。

  • 子供が言うことをきかない
  • 子供が愚図ってばかり
  • 子供が愚図ってばかり
  • 子供が飲まない、食べない
  • 子供が寝ない
  • 育児に疲れているのに慢性的な睡眠不足
  • 体調が思わしくない
  • 自分の時間がない
  • 頼れる人がいない

子育てが辛いと感じるシチュエーションは多々ありますが、孤独感や不安感などの精神的疲労と、睡眠不足や体調不良などの体力的疲労の2つに大きく分けられます。

そして、どちらかに偏るというより、どちらの疲労感も強く、そのストレスから「子育てが辛い」と思ってしまうのです。

子育ての辛さから脱出して親子笑顔になれる7つの方法

子育てが辛い原因は精神的疲労と肉体的疲労です。辛い状況を解決する為には、この2つの問題を同時に改善することが大切です。

それでは、子育てが辛い状況から脱出して親子で笑顔になれる方法を1つずつ解説します。

1.夫を大いに頼る

肉体的に強く疲労していると、子育てを辛いと感じやすいです。また、疲れていると前向きになりにくく、精神的にも追い込まれてしまいます。

ですので「子育てが辛い…」と感じた時は、まず肉体的疲労を取り除くことから始めましょう。そのためには、育児、もしくは家事の負担を一時的にでも軽くしなければなりません。そこで夫を大いに頼ってください。

「育児が辛い」と感じる人は、真面目で一生懸命な母親が多く、母親業も主婦業も頑張り過ぎてしまう傾向にあります。そして、「夫も疲れている…」「私の役割だから…」という気持ちから、夫に頼ることを躊躇してしまいます。

でも、あなたが辛くて笑顔を失ったら、家族の一大事です!妻がピンチならば、夫は必ず助けてくれます。

今子育てが辛くてピンチだということは、言葉で伝えなければなかなか夫に気付いてもらえません。だから、夫に悩みを聞いてもらってください。

夫も忙しいかもしれませんが、今はあなたが助けてもらう時。夫に大いに頼って甘えてください。子供と遊んでもらったり、簡単な家事を頼んだりしましょう。辛い状況を脱したら、また夫のために頑張ればいいんです。

2.子供の生活リズムを把握する

子供が飲まない、食べない、なかなか眠らないというのは、それだけで子育てをしんどいものにします。子供の成長を思って何とか食べさせようとしても嫌がられると、「成長に問題が出たらどうしよう」と不安になって辛いです。

また、子供がなかなか眠らない、寝てもすぐ起きたり夜泣きしたりするというのは、母親の体力を消耗させます。更に、食も睡眠も満たされない子供は、ちょっとしたことで愚図りやすくなり、母親を手古摺らせて精神的、体力的に追い詰めていきます。

この状況を打開するためには、子供の生活リズムを把握することが重要です。

  • 適した睡眠時間はどれくらいか
  • 昼寝は必要かどうか
  • 昼寝が必要な場合、どのタイミングでどれくらいが適度か
  • おなかの空くタイミングと1回に食べられる量はどれ程か
  • 外で元気に遊べる体力はどれくらいあるか

食の興味については、子供の個人差が大きく、努力をしても食べないこともあります。でも、食べないながらも子供が食べやすい形状や量を観察して把握することで、少し負担軽くなります。また、「食べないものは仕方ない」という開き直りも大切です。

睡眠も個人差が多い部分です。子供の睡眠は1日トータルで考え、何時間眠ると充分なのかを軸に、家庭の生活に合わせて割り振っていくと整えやすくなります。

そして、食と睡眠を充分とるために必要なのが遊びの時間です。小さな子供は体力の計算など当然できませんから、「遊びたい!」と言うからと遊ばせると、最終的には疲れて愚図ります。

「遊びたい」→「でも疲れた」→「疲れたから気分の切り替えができない」→「帰らなきゃいけなくても遊びたいと駄々をこねる」という負のスパイラルに陥ってしまうのです。

そしてどうしようもなく愚図り、ご飯を食べるどころではなくなったり、変なところで眠ってしまったりします。こうなると、生活リズムを整えるのが難しくなります。

そうならないためにも、普段の様子を観察してあなたが子供の体力を計算してください。そして、まだ余力があって聞き分けが良いタイミングで遊びを切り上げるんです。

こうして、食、睡眠、遊びが可能な限り満たされる生活リズムを探っていけば、機嫌の良い時間が長くなり、子育ての負担が軽減されます。

3.家以外の居場所を作る

子供が入園するまでの子育ては、24時間ずっと一緒で独特の辛さがあります。特に家に子供と二人きりだと、辛い状況に陥りやすいです。その理由は以下の通りです。

  • 1対1だからこそ子供の要求が増える。
  • 人の目がないので、自分も感情的になりやすい。
  • ずっと家の中だと子供が飽きる。
  • 子供が体力を持て余してストレスが溜まり、愚図りやすくなる。

このように、家の中は親子でストレスを溜めやすく、「辛い」という感情を流しづらい状況です。これを解決する為には、外に出るのが一番です。子供と散歩したり買い物に行ったりするだけでも変わります。

でも、「子育てが辛い」と悩んでいるならば、もっと行動的になりましょう。思い切って育児サークルに入るのも良いでしょう。行きつけの支援センターや子供がのびのび遊べる公園を見つけるのもおススメです。

Aさんは、結婚後夫の転勤先に引っ越ししたため、実家が遠く友達もゼロの状態でした。子供が生まれ、夫は協力してくれましたが仕事が忙しく不在がち。Aさんは孤独感と閉塞感で「子育てが辛い…」と悩んでいました。

そこで、思い切って役所の子育て支援の窓口に「母親同士の交流の場がないか」と問い合わせをしてみたのです。そして、そこで紹介された育児サークルに入ることにしました。

最初は緊張しましたが、Aさんと同じ状況の人もいて、ちょっとした悩みを相談できるママ友もできました。Aさんは日中一人きりで子供と過ごしていた時よりずっと笑顔が増えました。

子育て支援は調べてみると色々あるものです。

新しい場所に行くというのは、準備も勇気も必要ですよね。でも、子供と一緒に活動の場を広げれば、きっとあなたとお子さんにピッタリの居場所が見つかります。辛いと感じる時こそ、外に出てみてくださいね。

4.「ま、いっか」と緩い気持ちを持つ

「子育てが辛い…」と悩む母親は、頑張り屋が多いです。何事にも全力で、疲れていても手を抜くことが苦手で、最終的に辛くなってしまいます。

これは性格なので仕方ないのかもしれません。でもあえて言います。「ま、いっか」と緩い気持ちを持ってください。

頑張り過ぎてママが辛くなることを子供は望んでいません。大好きなママの辛そうな顔なんて、見たくないに決まっています。

「辛くなったけど、でもやらなければならないことがある」そんな時は、本当に今すぐやる最低限の事だけしておけば大丈夫。残りは「ま、いっか」で明日以降にしましょう。

「子供の成長が遅れないように、あれもこれもやらなきゃ!」と思うかもしれないけど、辛い時は「ま、いっか」と手抜きしましょう。大丈夫、子供はあなたの愛情を受けてすくすく成長していますよ。

現代の母親が感じる「子供を立派に育てなければならない」というプレッシャーは物凄いです。世間も母親に厳しく、子供が問題を起こすと「母親は何をしているんだ!」と責め立てる傾向にあります。

でも、あなたのことを良く知る家族や友人は、あなたが充分頑張っていることを良く知っています。だから、辛い時くらいは「ま、いっか」と手抜きしても大丈夫です。肩の力を抜いてくださいね。

5.「ママ定休日」を作る

24時間365日稼働するのが母親業ですよね。子供を安心して預けられる場所がない限り、母親業に休みはありません。もし、夫や実家に子供を預けられる環境なら、たまには一人の時間を貰って定休日を作ると良いでしょう。

でも、それができる人は「子育てが辛い…」と深く悩まないと思います。預け先もなく、休みたくても子供と離れられないからこそ辛いんですよね。

そこで提案です。子供と離れられないならば、徹底的に育児も家事も手抜きして過ごす「ママ定休日」を自主的に作りましょう。

その日はテレビつけっぱなしOK!子供が愚図ったらお菓子食べさせ放題でもOK!食事は総菜や出前でOK!家の中で子供と適当にダラダラ過ごすんです。

毎日これをやるのは問題ですが、1週間に1日位ダラダラしたって子供の成長に何ら支障はありません。「何もやらない!」と決めると、家事や育児に追われなくなるので、精神的にとても楽になれます。もちろんダラダラすれば体力も回復します。

精神力も体力も回復したら、次の日から明るい気持ちで「よし、頑張ってみるか」と思えるようになれます。そして、辛いと思っても次の定休日まで乗り切ることができます。

6.我が子の写真や動画をたくさん撮る

「どうしても、今この瞬間が辛い!」子育てにはそんな時もありますよね。辛くてイライラして八つ当たりのように叱ってしまい、子供が大号泣すると、逃げ出したいくらい辛いです。

でも、子供を一人にして逃げることはやっぱりできないですよね。だから、そんな時はカメラやビデオを持ち出して、愚図りまくる子供の姿を撮ってみてください。

まず「子供を撮る」という目的ができます。子供をあやしたり相手をする状況から一時的に離れることができるんです。

また、カメラを通して我が子を見ることで客観的な視点になり、冷静さを取り戻すことができます。こうして「辛い」という状況を家にいながらにして変えることができるんです。

この方法には大きなメリットもあります。それは、泣いている我が子の映像を残せるということ。

「子育てが辛い」と感じている時は、子供を可愛いと思える余裕がありません。でも、子供の成長は振り返るとアッという間。子供が成長した後小さな子供を見ると「なんて小さくてかわいいんだろう」と思うものなのです。

そして、自分の子供が小さなころ、必死過ぎて可愛いと感じた記憶が少ないことを残念に思います。そんな時に、写真やビデオを見て、改めて我が子の可愛さを噛みしめることができるんです。

もちろん、子供の成長を待たずに写真や映像を見ても良いです。むしろ気持ちに余裕がある時に見て欲しいと思います。

泣きじゃくる我が子の姿を改めてみると、「それもまた可愛い」ときっと思えます。そして、次に激しく泣かれた時、少しだけ辛さが和らぎます。

7.悩みを一人で抱え込まず相談する

子育てを辛いと感じたら、色々な人に相談してみてください。悩み事を一人で抱え込むと、もっと辛くなってしまいます。

夫、両親、友人など、あなたが「この人なら話を聞いてくれる」と信頼できる人に打ち明けてみましょう。具体的なアドバイスがなくても、親身に聞いてもらうだけで心の負担を軽くすることができます。

また、あなたの感じている辛さが、子供に対する育てにくさからくるものならば、自治体の育児相談窓口に問い合わせることをおすすめします。子供には様々なタイプがいて、中には多くの人から見て「育てにくい」と感じる子供もいます。でも、そういう子供にはどう対応してあげたら良いのかを知れば、グッと楽になれることもあるんです。

Bさんの子供は言葉が少なく、1歳半健診でひっかかりました。Bさんは子供の成長への不安からくる辛さと、言葉の理解が遅く意思疎通が困難な辛さを感じていました。

しかし、その後役所のすすめで児童心理士さんと親子面談し、我が子に合った接し方と、子供の発達を促す方法を具体的に教えてもらうことができました。

それを実行することで、Bさんの心の負担と育児の負担が大きく軽減されました。更に、適切な対応をすることで、子供の言葉も大きく成長したのです。

子育ては手探り状態。特に第一子は母親も初めてのことだらけで、それ故に辛いと感じることも多いです。

だからこそ人に相談しましょう。あなたと子供に差し伸べられる手が多ければ多いほど、辛い状況を変えることができるのですから。

まとめ

子育ては、どれだけ手をかけるか、どれだけ手を抜くかは全て母親の判断に任されています。ONとOFFの境界線がなく、多くの母親が辛いと感じてしまいます。

そうならないように、上手に手抜きして、たくさん人に頼ってくださいね。体力的な余裕があれば、心にも余裕が生まれます。

そして、子供が可愛いと思える時が増えて、笑顔も自然と増えます。ママが笑えば子供も笑顔で、幸せの輪が広がりますよ。

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