ママ友がいないメリット・デメリット&ママ友作りのコツ5つ

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「子供が生まれたら自然にママ友ができると思っていた。でも、今までずっとママ友がいない…。もしかしてヤバイ?」

いいえ。全くヤバくないので安心してください。ママ友の捉え方は千差万別で、人によって正解は違います。

そこで、ママ友がいないメリットとデメリットをご紹介。「やっぱりママ友が欲しい!」という方に向けて、作り方についても紹介します。

ママ友がいないメリットとは?

ママ友がいないメリットって案外たくさんあるんです。ママ友がいない環境が快適過ぎて、「あえてママ友を作らない」という人もいるんですよ。

約束がないので時間に縛られない

ママ友がいないと、親子行動のみとなります。約束事がないので、時間に縛られず子供に合わせた生活をすることができるのです。

例えば、子供がお昼寝をした方が良い場合、ママ友との約束があると昼寝ができず、夕方変な時間に寝て夜更かしになったり、眠いのに眠れずグズグズになったりすることがあります。ママ友がいなければ、子供がベストな生活リズムで動けるので、母親自身も楽です。

子供を誰かと比べる機会が少ない

子供の成長には個人差がありますよね。それを頭で理解していても、ママ友がいると年齢の近い子供と一緒に過ごすことになるので、どうしても我が子と比べて喜んだり落胆したりする機会が増えます。

もちろん比べなければ良いので、「我が子は我が子」と強い信念を持っていれば大丈夫です。でも、「お友達はもうオムツとれているのに、うちの子は全然…」と思ってしまうタイプは、ママ友を作るとしても、べったりではなく適度な距離感を持った方が良いでしょう。

家に呼ぶなどの面倒事が少ない

ママ友がいると、家の行き来をしたり、お弁当を持って出かけたりするようになります。楽しいことですが、正直「面倒…」と感じてしまうことも多いです。

この面倒事がないというのが、ママ友がいないメリットです。今日何するのかは全て自分で決められる気楽さは、ママ友がいないからこそです。

ママ友がいないデメリットとは?

テレビやインターネットではママ友の情報が溢れていますよね。トラブルの話題を見ると、ママ友に対して負のイメージを持ってしまうかもしれません。

確かに、ママ友がいないのであればトラブルに巻き込まれる可能性はゼロです。でも、いない故のデメリットもあるんですよ。

日中の育児が孤独

夫の仕事が忙しいと、子供が起きる前に出勤して、子供が寝た後に帰宅する場合もありますよね。そうすると、1日中1人で育児をしなければなりません。

子供は可愛いけど、まだお喋りを楽しめるような年齢じゃないし、1対1で子供と向かい合っていると、孤独感に襲われることもあります。

でも、ママ友がいれば、日中一緒に過ごすことができます。誰かと一緒にいるって、育児中の母親に大きな安心感を与えてくれるんですよね。ママ友とお喋りすれば、育児ストレスも解消できます。

一方、ママ友がいない上に実家が遠かったりすると、1日中子供と二人きりで孤独感を感じてしまうことがあります。

子供への刺激が少ない

ママ友がいると、子供同士で遊ばせることもできます。これも大きなメリットです。子供に良い刺激になりますし、何より子供もお友達ができて喜びます。

ママ友がいないと、どうしても親子ばかりの行動になってしまいます。もちろん親子の絆が最も大切ですが、同世代の関りがない分、子供への刺激が少なくなってしまいます。

生きた情報がなかなか手に入らない

子育てに悩みはつきものですよね。特に初めての育児は不安なことだらけ。でも、ママ友がいれば色々と相談ができ、励まし合って育児を楽しむことができます。

また、情報交換ができるのもママ友のメリットです。幼稚園や保育園、習い事などの情報は、案外口コミの方が的を得ていることもあります。

子供の病気などについても情報交換が可能です。先に経験して乗り越えたママ友から、具体的で役に立つアドバイスを貰えることも多いです。

このように、ママ友がいるとできる情報交換も、いない場合は全て一人で調べなければなりません。また、情報が手に入ったとしても、「実は…」という生きた情報までは難しいです。

ママ友が作りやすい場所5選!

「やっぱりママ友が欲しい!でも、どこに行けばママ友ができるの?」という方の為に、ママ友が作りやすい場所をご紹介します。

1.子育て支援センター

子育て支援センターとは、わかりやすく言うと、親子で遊べる施設のこと。地域によって、役所主幹で様々な場所に作られています。

「行ってみたいけどどこにあるのかわからない」という方は、お住いの役所のHPをチェックしてみてください。それでもわからなければ、電話で役所に問い合わせてみましょう。

同じ年頃の子供を持った母親たちが集まる子育て支援センターには、子供が楽しめる遊具やおもちゃが用意されています。子供を遊ばせながら母親同士に自然と会話が生まれ、ママ友が作りやすい場所です。

2.育児サークル

子供同士の関りを重視しながらママ友が作りたい方には、育児サークルがおすすめです。育児サークルとは、母親たちが集まって子供の為に色々な催しを企画しながらサークル活動をしています。

参加すればあなたも企画や行事に協力することになるのですが、そういったことが苦にならないタイプにはオススメです。固定メンバーが集まる為結束しやすく、参加すれば確実にママ友ができます。

3.公園

子供がアウトドア派なら、公園もおすすめです。ただしママ友を作るためにはちょっとしたコツがあります。いつも同じような時間に決まった公園に足を運ぶことです。

すると、良く顔を会わせる親子が見つかるようになります。最初は挨拶から始めて、徐々に距離を縮めれば、ママ友になれるかもしれません。子供の生活リズムが似ていることが多いので、付き合いやすいママ友が見つかります。

4.習い事

お金がかかる方法ですが、習い事でママ友ができることも多いです。子供のためにもなり、ママ友も見つかる一石二鳥の場所です。

ママ友作りを目的に習い事を始めるならば、リトミックや親子体操など、集団で行う習い事が特にオススメです。子供同士が自然に関わり合うようになるので、それをきっかけに母親同士が声をかけやすく、ママ友になるチャンスが多いです。

5.SNS

今の時代、SNSでママ友を探す人もいます。mixiなどでは、かなり限定した地域位でママ友を募集している人も多く、近所のママ友が見つかることもあります。

ただし、インターネットを介しているため、「実際に会ってみたら、全然合わなかった…」という失敗やトラブルが起こりやすいのがデメリットです。

ママ友の作り方5つのコツ

「ママ友がいないのは寂しい!ママ友が欲しい!」と思ったら、積極的に行動することが大切です。でも、頑張り過ぎも良くないんですよ。無理をすると、後にママ友トラブルに発展してしまうかもしれません。

そこで、ママ友の上手な作り方のコツについて解説します。

1.笑顔で挨拶を心掛ける

人とのコミュニケーションの基本は挨拶。公園や支援センターなどで出会ったら、知らない親子でも笑顔で挨拶をしましょう。

お互い小さな子供を育児中というだけで、実は親近感を持ってしまうものです。あなたから笑顔で挨拶すれば相手の警戒心が解けて、子供を遊ばせている時間、ちょっとした話をするきっかけになります。

2.相手の子供を褒めて会話のきっかけを作る

笑顔で「こんにちは」の後、なんて話を続ければ良いのかわからない…。そんな時は、無理に会話しようとしなくて大丈夫です。第一の目的はママ友作りではなく子供を遊ばせることなのですから。

子供を遊ばせつつ、相手のお子さんのちょっと良いところを見つけたら、褒めて会話のきっかけにしましょう。「上手ですね」「可愛いですね」といった単純な言葉で良いのです。

相手の母親にあなたと会話したいという気持ちがあれば、そこから話が広がります。一方、知らない人と会話するのが苦手なタイプもいるので、反応が薄い場合はスッと身を引きましょう。

3.いきなり距離を縮めようとしない

ちょっとした会話をして「なんだか相性良さそう!」と思っても、いきなり距離を縮めようとしてはいけません。礼儀正しさはとても大切です。

最初はお互い様子見なのです。育児中の母親という共通点があるので親近感はありますが、ある程度相手の人柄を知る時間は必要です。それはあなたの為でもあり、相手の為でもあります。

4.連絡先を聞くのは何度か偶然顔を会わせてから

このご時世、情報の流出やSNSトラブルなど、インターネットに関わる問題が増えています。その為、知らない人への警戒心は昔よりずっと強くなっています。

ですので、会ったその日、どんなにその場で会話が弾んでも、いきなり連絡先を聞くのはやめておきましょう。近い場所に住んでいることは確実なので、縁があればその後何度か顔を会わせることになります。連絡先を聞くのはそれからです。

5.受け身ではなく少しだけ積極的になる

ママ友を作る際、受け身ではなく少しだけ積極的になることが大切です。必ず連絡先を聞く人と聞かれる人ができるわけですが、聞かれるまで待っているよりもずっと、自分から行動を起こした方が、ママ友ができる確率は上がります。

何度か顔を会わせて「素敵なママさんだな」「もっと仲良くなりたいな」「一緒に過ごしたら楽しそう」と思ったら、その予感を信じて一歩踏み込んでください。きっと、快く連絡先を教えてくれます。そこからママ友付き合いが始まるのです。

まとめ

ママ友がいるメリット、いないメリットはそれぞれあります。自分の性格を考えて、どっちの方が合っているのか考えてみましょう。ママ友とは、絶対必要なものではないのです。

でも、「作らない!」と決める必要もありません。自然な流れで仲良くなれたら、それはラッキーなことです。

気の合うママ友ができれば、あなたの生活はもっと楽しくなります。気負わずのんびり自然体、これが気の合うママ友ができるコツです。

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