ママ友トラブルを回避して上手に付き合う9つの方法

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子どもができると、新しく始まるのがママ友付き合い。自分だけの友達とは違い、子ども同士の人間関係や行事等も絡んでくるので、その付き合いは難しいものです。

そしてこのママ友は、付き合い方を間違えると大きなトラブルにも発展します。ママ友間でトラブルが起きてしまうと、子どもが学校を卒園・卒業するまで自分も子どもも嫌な思いをして過ごすことになるでしょう。そんなママ友トラブルは絶対に避けたいものですよね。

そこで今回はトラブルを回避してママ友と上手に付き合うための方法を紹介します。ママ友って難しい・・と感じている人はぜひ参考にしてください。

仲良くなっても深入りしない

ママ友の中にもいくつかのグループがあり、そのグループの中でも気の合うママ友が何人かいることでしょう。

気の合うママ友とは少しずつ親交を深めて、仲良くなっていくことかと思います。このようなママ友ができるのは嬉しいことですが、親交を深めたママ友こそ注意が必要です。

親交を深めても、一定の距離を保ち、きちんと線引きをしておくということです。特に注意すべき三つを例に挙げて紹介します。

子どもの送り迎えをお願いしたり引き受けない

子どもの送り迎えをすると、どちらかの子どもに何かあった時に重大なトラブルとなります。

お願いした方にも引き受けた方にも責任はありますが、責任の押しつけ合いとなりトラブルに発展してしまうのです。

善意で子どもを引き受けたり、忙しくても身内以外に子どもを任せるのはやめましょう。

なんでもかんでも行動を共にしない

学校も習い事も行事もいつも一緒。そんな仲良しママ友をしていると、他のママ友との交流が持てずにそのママ友と孤立してしまいます。同じママ友だけといると考えも偏ります。

また仲良くなりすぎることで、嫉妬や粗さがしといったマイナスな感情が出てしまうこともあるでしょう。時には敢えて別行動をして、ベッタリした関係にはならないようにすることも大切です。

大きな悩みを聞いたり話したりしない

関係が良好になると、つい自分の中に抱えている大きな悩みや問題を聞いてほしくなります。しかし聞いてしまうと、あなたもその悩みや問題を少し負担することになるのです。

上手い方向にいけば良いですが、それが解決しなかった時にはあなたにも責任の矢が向けられてしまうこともあります。

相手の深刻な悩みを聞くまでの仲にならないようにしておくこと。そして自分も深刻な悩みは相手に話さないようにすることを徹底しましょう。

お金や物の貸し借りはしない

ママ友付き合いでは、お金や物の貸し借りをしてトラブルに発展するケースもあります。

人は、お金や物に関して執着する生き物です。

  • 貸した物が返ってこない
  • 貸した物が傷ついた
  • 借りた物をなくしてしまった

このような人に貸したものや借りたものがスムーズに返却されなかった場合、その恨みは大きくなっていきます。

しかしお金や物の貸し借りのことって当人同士は遠慮してなかなか話せないものなのですよね。当人に言えないからこそ、別のママ友にその恨みや不満を言うようになってしまいます。

結果として貸し借りが原因で不仲になり、周囲の評判まで落とすことに繋がるわけです。少しの金額でも小さな物でも極力物の貸し借りは避けるようにしてください。

家庭のことには口を出さない

ママ友付き合いをしていると、そのママ友の家庭のことや子育てのことで気になることも出てくるでしょう。つい口を出してしまいたくなるようなこともあるかもしれません。

しかしママ友と上手に付き合うためには、家庭のことには一切口を出さないようにしましょう。

そのママ友がどんなに酷い生活をしていようが、夫がろくでもない人であろうが、子育ての方針がずれていようが、それはそのママ友の家庭のことです。他人が口を出すことではありません。

家庭のことに口を出すことは、ママ友のプライドを傷つけることにもなりかねません。また家庭に一歩踏み入ることで、ママ友の家庭内で起こったトラブルが飛び火してくることもあります。

  • どんな家庭か気になっても決して家庭のことは聞かない
  • 気になることがあっても口出しはしない
  • ママ友の家庭の見てはいけない物を見た時は見なかったふりをする

このスルースキルを身に付けて、トラブル回避をするようにしてください。

自分の秘密を話さない

あなたにも聞いてほしい悩みや愚痴、そして秘密があるかもしれません。ママ友と仲良くなって心を許してしまうと、つい自分のことを話したくなってしまうこともあるでしょう。

しかしママ友トラブルを回避するためにも、自分の秘密は徹底して話さないようにすることが大切です。

家庭のこと、家計のこと、子どものこと、夫のこと、あなた自身のこと。このようなプライベートなことは当たりさわりのない話題で留めておきましょう。

自分のプライベートな秘密を話してしまうと、このようなトラブルになることがあります。

  • 信頼していたママ友が別の人に話を漏らしてしまう
  • 秘密を話したことで相手が弱みを握られてしまう
  • 自分の家庭のことに深入りしてくる

トラブルが起きてしまっても、秘密を話してしまったのは自分です。自分が悪かったと反省する他ないでしょう。

そうならないようにするためにも秘密は秘密として、自分の心にしまっておくようにしてください。

子どもの同士のことへの介入は慎重に

ママ友付き合いは、子どもを通しての付き合いでもあります。子ども同士の仲が良かったり、同じクラスになると、自然とママ友同士の距離も近くなります。

ここで気をつけたいのは、子ども同士のトラブルに親がどこまで介入するかということです。

例えば、子ども同士が言い争いをしているとします。子どもなので、何も考えずに思ったことを言い合うでしょう。

お互いを傷つけることも言うことがあるかもしれません。しかしそれは子どもの喧嘩です。親が口を出す必要はありません。

「あなたの子どもがうちの子にこんな暴言を吐いた!」なんて大騒ぎしてはいけません。子ども同士で解決するのを見守るようにしましょう。

逆に手が出て怪我をさせてしまった時には、子ども同士のことだけではなくなります。親が出るべき時にはきちんと出て謝罪をする等の対処をしてください。

この介入方法を間違えるとママ友トラブルに発展するだけでなく、子ども同士の大きなトラブルにも繋がるので注意が必要です。

悪口や噂話にはのらない

ママ友の大好物といえば。人の悪口や噂話です。なぜか他人のことをヒソヒソと話題にしている時って楽しそうなんですよね。

でもこの悪口や噂話にのってしまうのはトラブルの原因です。周りのママ友が楽しく悪口や噂話をしていても、それに便乗するようなことはしないようにしましょう。

では、ママ友たちの悪口や噂話が始まったら、どのように過ごせば良いのでしょう。無視したり否定するのも感じが悪く、それはそれでトラブルになってしまいます。

そこで以下のような対応をしてみてください。

  • 笑顔で受け流す
  • 肯定も否定もしない
  • 知らないふりをする

つまりはその話題に関しては空気になるのです。自分の存在をそっと消して、やり過ごすようにするのが一番です。

ママ友って必要?

さて、ママ友との上手な付き合い方を紹介してきましたが・・そもそもママ友って作らなくてはいけないものなのでしょうか。本当に必要なものなのでしょうか。

ママ友がいると良い理由から、その必要性を考えてみましょう。

  1. 子ども同士の仲が深まる
  2. 子どもの友達関係がわかる
  3. 色んな情報を入手できる
  4. 困った時に助け合える
  5. 行事で孤立しない

このようなことはママ友がいると良い点です。しかし反対に言えば、これらのことが必要ないと思えばママ友がいなくてもやっていけます。

「子どもに友達はいるし、情報収集に興味はないし、助け合いも求めてないし、孤立しても気にならない。それよりもママ友との関係を築く方がストレスになる」なんて人は無理にママ友を作る必要はありません。

挨拶だけはきちんとして嫌なイメージを与えないようにだけ気をつけておきましょう。

ママ友付き合い合いはいつまで続くの?

ママ友の付き合いが一番濃厚となるのは、子どもが保育園・幼稚園から小学校低学年頃までです。

子ども同士が遊ぶ時に親がついていく年齢の場合には、そこで付き合いが必要になります。また親が参加する行事なども多いので、必然とママ友付き合いも多くなるのです。

小学校高学年になると、子ども達はそれぞれで遊ぶことができます。習い事や塾で忙しくなる子も多いでしょう。そうなると自然とママ友付き合いも減ってくるのです。

そして子どもが小学校卒業と同時にママ友付き合いも終了する場合がほとんどです。その中で本当に信頼しあえて仲を深めた人とだけ、その後はママ友としてではなく友達として関係が続いていきます。

小学生の場合は6年間もママ友付き合いがあるの?なんてゲンナリしてしまいますが、我慢がいるのは最初の2~3年くらいです。ここでトラブルを起こさないように気を付けて過ごしてください。

トラブルに巻き込まれた時は?

気をつけていても起きてしまうママ友トラブル。もし巻き込まれてしまった時は、どうしたら良いのでしょうか

事を大きくしない

巻き込まれたトラブルを周囲に相談したりすると、小さなトラブルがどんどん大きくなっていきます。トラブルは事を大きくしないことが一番。早期解決をして、何事もなかったように日常を送るようにしましょう。

冷静にやり過ごす

トラブルの内容によっては、怒鳴りたい時や泣きたい時もあるかもしれません。しかしママ友トラブルが起きた時には、とにかく冷静に!何が一番良い対処法かを考えて行動してください。感情的にならないように抑えましょう。

違うママ友と軽い付き合いをする

トラブルが起きたママ友とトラブル後も付き合い続けるのは、なかなか難しいものです。二次トラブルが起きてしまうことにもなりかねません。

そのママ友のことは悪く言うことはなく、そっと距離をおきましょう。そして他のママ友と軽いお付き合いをする程度で過ごすのが良いでしょう。

まとめ

ママ友って難しい!トラブルを回避して上手に付き合う9つの方法を紹介しました。

ママ友って本当に難しい交友関係なんです。少しのことが大きなトラブルになってしまうことも多々あります。

そんなトラブルで悩まないためにも、予めママ友との付き合い方を自分の中ではっきりさせておきましょう。そして負担になるようであれば、無理に付き合うようなことはせず、自分と子どものことを一番に考えてママ友からフェードアウトするのも一つの手です。

上手に楽しくママ友と付き合っていけるよう無理なく頑張ってみてください!

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