仕事でミスばかりしてしまう原因と対処法5つ

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  • 「仕事がミスばかりしてしまい辞めたい」と毎日、鬱々とした気持ちで仕事をしている。
  • ミスをすればするほど、気持ちが焦って、またミスを繰り返してしまう。
  • ミスをすると周囲の目線が怖くなって、萎縮してしまう。

このままでは仕事としても、あなた自身の精神面でも、良い結果を生み出しませんよね。

今すぐ仕事を辞めてしまおう、と思い悩んでいるあなた。実はあなたのちょっとした意識を変えるだけで、ミスをなくすことができるんです。

実際に仕事でミスばかりして、だめな子のレッテルを貼られていた私が乗り越えてきた経験を元に、原因と対処法をご紹介します。

睡眠不足が原因で集中できていない

毎日、どのくらい睡眠時間を確保しているでしょうか。人の理想的な睡眠時間は6~8時間と言われています。

ついつい夜更かししてしまって4時間程度しかねむれていない人は、要注意です。どんなに頑張ろうと意気込んでも、体がついてきません。

また、たっぷり8時間寝ているのに毎日ねむいという人もいるかと思います。生活リズムの乱れだったり、考え事やストレスが多いと寝ても疲労が抜けきらず、集中力の低下を招きます。

しっかり睡眠を取って仕事に臨む

睡眠不足がミスばかりしてしまう原因だった場合、対処法はシンプルに睡眠を取ることです。ゆっくりくつろいで、睡眠時間を多くとりましょう。

でも、寝る前に考え事をしてして眠れなくなってしまう。そして、ついついスマホを見てしまうクセがある人も多いのではないでしょうか。

これでは、寝る前に脳を刺激してしまうので、浅い睡眠しかできません。こんな方には、蒸気のアイマスクがおすすめです。

蒸気のアイマスクは開封からすぐ発熱がはじまり、およそ10分で冷めはじめます。目の周りが温まると、ほっとして深い眠りにつけます。

アイマスクなのでスマホを触ることもなく、夢を見ることもなくなります。アイマスクを使うまでは1日10時間寝ないと集中できなかった私が、7時間睡眠でミスなく元気いっぱいに仕事をすることができています。

全部ひとりでやろうとしている

仕事中、全部ひとりで抱え込もうとしていませんか?わたしは接客業をしていましたが、来店されたお客様すべてを把握しようと抱え込んでいました。

しかし、実際不可能なことです。ひとりのお客様を接客しているとき、他の人の動きを見ることはできません。それをしようとすると、目の前の接客がおろそかになって、ミスばかりしてしまいます。

他にも、ちょっとした資料のコピーや片付けを誰かにやられる前に先回りして動かないと、と空回りしていました。責任感が強いと言えば聞こえは良いですが、キャパオーバーです。

キャパオーバーは集中力の分散、低下を招くことになり、ミスをしてしまいます。

仕事はチームワーク、責任は分散させる気持ちで

どんな仕事にも仕事相手がいて、一緒に仕事をしているはずです。まずは、誰かを信じる、頼る、任せることにしましょう。

例えば「○○さんがいるから大丈夫」とベテランさんを思い出して、心の中で頼ってしまうことです。わたしがやらなきゃ、と感じていることはベテランの○○さんも感じているはず。こうやって考えることでスッと心が楽になっていきます。

責任を分散させることで、目の前の仕事だけに集中することができます。そうすればぐっとミスは減っていきますよ。

人に聞くことを恐れている

仕事中は報告、連絡、相談が必須です。この「ホウレンソウ」を怠ると、ミスばかりしてしまいます。しかし、新人の頃は特に上司に相談しにくいものです。

「先輩が怖くて話しにくい」

「相談することで邪魔をしてしまい嫌われるのではないか?」

「なぜこんなことも知らないの?と思われないだろうか?」

こんな考えがぐるぐる頭の中を渦巻いて、相談できないことはないでしょうか。

相談できないまま相談せず独断で仕事を進めてしまうと、高い確率でミスにつながります。時にはもう後戻りできない!なんてところまでミスしてしまうことも。

こうなってしまうと、周囲からの評価はぐんと下がってしまい、バッドスパイラルにはまってしまいます。

仕事仲間は怖くない

新人のうちは周囲の人間関係も、人柄もわからないし、仕事の仲間を怖く感じてしまいます。でも、怖くありません。

顔が怖くても、ちょっとぶっきらぼうな人でも、怖くないと言い聞かせるんです。実際に仕事仲間が怒って怖くなるのは、ミスばかり繰り返してしまう時だけです。

怖いと思ってしまうから、相談ができない。わからないところを聞けない。わたしは萎縮して相談するのをためらったとき、こう頭の中で唱えます。

「聞かないと、怖い以上にもっとまずいことになるぞ」と。なぜなら、私が今まで生きてきて、相談せずうまくいった試しがないからです。

相談することで、仕事仲間からヒントや正解を得ることができるので自信がもてます。結果集中して仕事をすることができ、ミスが減るのです。

メモしても忘れることは当たり前

メモをしても忘れてしまうことは誰にでもあります。忘れてしまう自分を責めすぎると、萎縮してしまい仕事の視野が狭まってしまいます。

忘れたときやメモを見返してもわからなかった場合は、仕事仲間に何度も確認しましょう。

一生懸命覚えようとしている、という姿勢は愛されます。ちょっと物覚えが悪かったとしても、努力の姿勢を見せることがとっても大切なんです。

私の場合、自分自身があまり利口に立ち回れない人間だ、ということを知っているので、質問をすることは欠かさないようにしています。そうすると上司は「この子はちゃんと吸収しようとしている」と姿勢を評価してくれます。

評価されていることがわかると、自分に自信が持てるので必然的にミスも減っていきますよ。

ミスを引きずらず、前を向く

ミスをしてしまうことは、誰にでもありますよね。そのたび誰かに怒られて、自分で自分を責めて、落ち込んで…。

落ち込んでいるとき人は、集中力が低下しています。何かをしていても怒られたときの言葉が頭から離れず、もやもや。そしてまたミスをしてしまって、いつの間にかミスばかりのだめな子に。

思い切って怒られたことは忘れましょう。今からリスタート!と、無理矢理記憶を閉じ込めてしまうんです。そして笑顔を作りましょう。

わたしは接客業だったので、どんなに怒られても笑顔を忘れないようにつとめました。そうすると、お客さんも高確率で笑顔を返してくれ、幸せな気持ちを取り戻すことができるんです。

わたしはミスをして笑顔が消えて、さらにミスをしてしまうループでした。でも笑顔を上手に作るようになってから「笑顔が素敵だね」「接客向きだね」など声をかけてもらえるようになって、自信がついてミスをしなくなりました。

まとめ

仕事でミスばかりしてしまうと、自信がなくなってしまいますよね。自分はダメな人間なんだ、と思い込んでしまいがち。でも誰だってミスはするものです。対処すれば必ず改善します。

今回ご紹介した対処法はすべて、だめな子のレッテルを貼られていたわたしが実践したものです。ミスばかりしていたのに、ミスはしなくなり、今では仕事が楽しくて仕方がありません。

仕事が楽しくなれば生活が豊かになり、プライベートも充実します。あなたの仕事も、楽しく充実したものになるよう祈っています。

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