彼氏と別れたくない!別れの危機でするべき4つのこと

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彼氏から突然別れを告げられると、目の前が真っ暗になってしまいますよね。そういえば、最近彼の様子がおかしかった…と思い当たる節もあれば、うまく行っていると思ってたのに! という場合もあるでしょう。

ここでは、彼氏に別れを告げられてしまったあなたが、これから幸せな道へ進むためにするべきことをご紹介します。

なぜ別れに至ってしまったのか考える

何の問題もないのに、別れを切り出す彼氏はまずいません。自分のどこがいけなかったのか、しっかり考えましょう。

別れを切り出された時に「どこがいけなかったの? 直すから教えて!」と言う人がいますが、そもそもどこが悪いのか理解できないという所自体が嫌われる原因だったりします。

彼にもう一度振り向いてもらうためには、自分に対するマイナスの採点をプラスに変えなければなりません。そこで「自分の悪いところなんて見つめ直したくない!」と問題にフタをしてしまう人は、本当の意味で彼を振り向かせることはできません。

運良く恋人同士に戻れたとしても、再び同じ原因で別れがやって来ます。それだけでなく、たとえ次に新しい彼氏ができても、また同じことで振られたり苦しんだりする可能性が高いです。

また、あなたに「悪いところはない」などと言いながら、他の人に乗り換える男性もいます。もし本当に彼の言う通り、あなたに悪いところが全くないのであれば、他の人に乗り換えたりするでしょうか?

彼が新しい恋人を作るのは、今の彼にとってはあなたといるよりも新しい恋人といる方がプラスになるからです。

ただしそれは、「新しくできた恋人よりあなたの価値が低い」ということではありません。“彼にとって”今のあなたは都合が悪いというだけですので、自信をなくしたり自己嫌悪に陥ったりする必要はありません。

一度は彼に好かれ相思相愛になったあなたですから、自分をしっかり見つめ直して魅力を取り戻せば、もう一度彼に振り向いてもらえる可能性はあります。もしくは、彼よりもっと素晴らしく、深く愛してくれる恋人に巡り会えることもあります。

追いすがったり何度も連絡を取るのは逆効果

彼の気持ちが離れるのが怖い、彼が他の人を好きになるのが怖い……そんな恐怖心から、このまま別れてしまいそうな彼にどんどん連絡を取る人がいますが、逆効果です。

自分に置き換えて考えてみて下さい。たとえば、あなたが「この人、ちょっと苦手だな。嫌いかも…」と思っている人がいるとします。もしその人があなたの都合を考えず、どんどん連絡をよこしてきたらどう思いますか?

「何でこっちの都合を無視して、連絡してくるんだろう。人の気持ち考えられないの?」「苦手だって思っている気持ち、察せないの? やっぱり嫌い!」となりませんか?

あなたのやろうとしている事は、そういうことです。でも彼はまだ、自分のことを好きでいてくれるはず…という考えは、いったん捨てましょう。あなたの立場は今や、“嫌いじゃないけど、ちょっと苦手な人”と同じレベルです。

彼の目線があなたの魅力より欠点にフォーカスされてしまうと、「別れたい」という気持ちがどんどん強まります。しかし、人は忘れる生き物です。しばらく離れていると、欠点やマイナス面が少しずつ記憶から薄れていきます。

あなたのマイナス面を少しずつ忘れてもらうために、距離を置きましょう。追いすがって連絡を取り続けていると、あなたのマイナス面は彼の中でいつまでも鮮明なままです。

別れたくない理由は、愛情なのか執着なのか

なぜ別れに至ってしまったのか考えましょう、と最初にご説明しましたが、それよりも更に大事な“考えるべきこと”があります。それは、今あなたが彼に対して持っている気持ちが愛情なのか執着なのか、ということです。

多くの人が、執着を愛情と勘違いしてしまっています。例えば、彼に次の恋人ができてしまった時、「あの彼女より自分の方が彼を幸せにできるのに!」というのは執着です。本当に彼を愛しているなら、彼が次に選んだ人と幸せになることを祈れるはずです。

相手に執着心を持ったままで恋人関係を続けていても、あなたは幸せにはなれません。なぜなら、彼に執着を持つということは、人生の主導権があなた自身にないという事だからです。

あなたには、「彼がいないと生きていけない、幸せになれない」という気持ちがありませんか? これがまさに執着です。彼がいないと幸せに生きていけない…ということは、自分が幸せに生きていけるかどうかは、すべて彼次第である、ということです。

幸せに生きるためには、人生の主導権が自分になければいけません。あなたの人生を幸せにするのは彼ではありません、あなた自身です。

自分で自分を幸せにできる人は、「自分の隣にいるのは彼でなくてはいけない!」などと思いません。あなたが自分の人生を楽しみ、“誰が隣にいても自分は幸せに生きていける”と心から思えた時、初めて執着を手放せたことになります。

執着を手放すことができれば、人はキラキラと輝けます。その輝きに引き寄せられて新しい恋人がやってくることもあるし、別れた元彼が戻ってくることもあるでしょう。

いったん別れてしまう方が、解決することもある

執着心を手放すために、いったん別れてしまった方が早期解決につながることもあります。というのは、彼といつでも連絡を取れるような状態では、執着を手放すことがなかなか難しいからです。

執着を手放すために、いったん距離を置きましょう…と言うと、彼といつでも連絡を取れる人のほとんどが、3日や1週間などの短いスパンで「もう執着を手放せた! だから連絡していいよね?」となります。

あなたにとってはとてつもなく長い3日や1週間であっても、彼にとってはたかが3日や1週間です。連絡を取れない自分の辛さが優先されて、彼が過ごしている時間の流れを考えることができないうちは、まったく執着を手放せていない状態と言えます。

そのような状態になってしまう人は、いったん別れてしまって自分磨きに専念した方が、むしろ良い結果を産むのです。そしてその自分磨きも、彼とやり直すためではなく“自分が幸せになるため”と考えましょう。

彼とやり直すための自分磨きでは、やはり主導権が彼に移ってしまいます。あくまで、人生の主役はあなた自身です。

自分が楽しいこと、嬉しいこと、自分の体が喜ぶこと、すべて自分自身のために行いましょう。自分のために生きられる人こそが、自分を幸せにできる人なのですから。

一番大切なのは、自分の幸せを考えること

愛する人との別れは、身を切られるようにつらい事です。しかしあなたの人生に何より大事なのは、彼と別れない事よりも、自分自身が幸せに生きる事です。

彼と一緒にいる自分は、無理をしていなかったか? 本当に幸せだったか? をじっくり考え直し、それでもやはり彼が必要だと思うのなら、彼と一緒に笑顔でいられる自分を目指しましょう。

自分が楽しむために自分磨きをしたり、今までしたことのない事にチャレンジした結果、新しい場所で元彼よりもさらに素敵な人に巡り会えたとか、もともと知り合いだった人の魅力に気づけた…という実例もあります。

あなたには、あなた自身を幸せにできる力がちゃんとあるのです。今は少し、それが眠ってしまっているだけ。誰が隣にいたとしても、とびきりの笑顔でいられるあなたになって下さいね。

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